春田と牧と破綻した僕の方程式。。

 

春田創一は牧凌太に甘えてはいるが、それは牧の比ではない。

牧は春田に対し逐一、ワーワーヤーヤー駄目だししている。

日頃のストレス、抱えているもの、積み重ねてきた鬱憤の数々が、春田への不満に乗ってダダ漏れている。

春田はなんやかんや言ってそれを受け止め、時に受け流している。

関係として完全に成立している。

 

それを踏まえると、牧と武川政宗のカップリングはやはり難しいと感じる。

似た者同士だ。

お互い他人の気持ちを優先しがちで本音を隠している。

だが極限に達すると爆発して始末におえなくなる。

牧と武川の恋人時代は想像するに容易い。

 

やはり似た者同士より、何を考えているのかわからない、価値観の違う相手の方がよいのだろうか。。

 

僕は“おっさんずラブ”に出会うまで、恋愛そのものをどこか冷めた目で見ていたところがあった。

恋愛 = 拗れる、拗れる = めんどくさい。

自分の中にはそんな方程式がある。

 

でも不思議なんだ、、

春田と牧を見ていると、拗れるのも悪くない、、

いや、むしろまた拗れてみたいと思ってしまうんだ。。笑

 

 

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