『好きだ!』or『好きです!』…牧のセリフでしっくりくるのは?。。

 

 

昨夜突如、ハセこと“長谷川幸也”(落合モトキ)に会いたくなり、、

久しぶりにおっさんずラブ2016年単発ドラマを観賞した。

 

久しぶりに観ると、単発での部長のヤバさは半端ない。

天空不動産編に比べ、逆に春田はソフトでナチュラルだ。

ハセは飄々としており見ていて疲れない。

 

一時間枠という中に、これでもかという程の内容が凝縮されている。

…にも関わらず無理に詰め込まれた印象を受けない。よくこれがこんなに纏まるものだと改めて感心してしまう。

ラストもハッピーで後味がよい。

なので寝付きが悪い際の子守唄替わりにさせて頂くこともある。

 

前置きが長くなってしまったが、連ドラ・天空不動産編の第1話のラスト、牧が春田の入浴中に突如『好きだ!』と、壁ドンで告るシーンがある、、

これとほぼ同じシチュエーションが単発にもある。

脱衣場で風呂上がりの春田を突如壁ドン、『好きだ!』と迫るのだが、ここでの『好きだ!』はスッと入ってきた。

衝撃的な告白には違いないが、2人の関係性、キャラ、前後の流れを考慮しても、あの場でのあの『好きだ!』に違和感は全く感じない。

 

話を牧に戻そう。

正直なところ、牧の『好きだ!』には少し引っ掛かりを感じる。

引っ掛かるのは『好きだ!』というワード選びだ。

2人の関係性、キャラ、前後の流れを考慮しても、『好きです!』の方がしっくりくるように思う。

これに関しては、牧凌太を演じる林遣都氏本人も思う所があったよう、、

インタビューの記事か何かで読んだが、演じるにあたり、どうして『好きです』ではなく『好きだ』なのかプロデューサーに相談したそうだ、、納得だ。

 

結局、ハセのバージョンと同じ『好きだ!』が採用されているわけだが、

よくよく考えると、林遣都氏の鬼気迫る演技力にその違和感がプラスされることで、初見であったハセのそれよりも、よりインパクトが強く、印象に残るシーンに仕上がっているようにも思える。

 

それに、黒澤部長が先に『好きです!』っていっちゃってるしなぁ~~。

やっぱりあそこは『好きだ!』で良かったのかもしれない。。

だけど、、

『好きです!』バージョンも観てみたい。。